2018-04

ノーパンク自転車のメリットとデメリット



スタッフきたむらです。

今日はノーパンク自転車の
メリットとデメリットを
書いていこうと思います。


まず、みなさん。ノーパンクの自転車って聞くと
どんなイメージでしょうか?
多分、いいイメージじゃないでしょうか?
なんせ、自転車の一番のトラブルのパンクが無くなるうえに、
空気を入れる手間からも解放される。
これは間違いなく大きなメリットです。

だけど、物事はメリットばかりじゃありません。
デメリットも有ります。



1.重い。
ノーパンク自転車は空気の代わりにゲルやスポンジ、エラストマーなどを
入れることによって空気が抜けない事を実現しています。
(空気がないからパンクしない)

ですので軽さは、従来の自転車の圧勝ですね。
持っても重いし、走った感覚も重たく感じます。



2.衝撃吸収性が悪い。
自転車は地面からの細かい衝撃緩和を、
空気入りのタイヤに大部分を頼ってます。
空気がないから、乗り心地は悪いし、
自転車に与えるダメージも確実に増えます。

特に今までパンクすることで、ダメージが
他に行かなかったのが、本体にモロに効きます。
具体的には車輪のスポーク、ニップル折れが発生しやすくなります。
(車輪の中で針金みたいに張ってある部品です。)
確実に自転車の寿命は縮まります。



3.維持費が高い。
ノーパンクタイヤにするコストもですが・・・・
タイヤはパンクしなくても減ります。
ノーパンクタイヤの脱着は大変ですので、タイヤ交換時に
パンク代は掛からなくなっても、維持する、お金は高くなります。
もちろん、2.で記述した。スポークや、リム、その他の部品の
寿命も早くなります。

パンクしないから修理費が安くなるという認識で、
ノーパンク自転車にするのはお勧めしません。


4.グリップが悪い。
路面に対してしなやか、しかも張りがある状態で、
うまく地面を掴んでくれないようで、腰砕けな感じでカーブが怖いです。
スピードを抑えて安全運転していただければ、それほど問題にはなりません。


と、こんな感じですね。
メリット・デメリットを比べると、従来の空気入りの
タイヤの方が良いという方も多いのではないでしょうか?


当店でノーパンクの自転車にする場合。
e-コアフィットインシステム
を使用してます。


スタッフきたむらの通勤車にもいれてあります。
20110601-21.jpg

20110601-23.jpg

実際に使った感想ですが、

1.に関しては、持つと重いですが、乗ると大きな差は感じません。

2.に関しては、細かい振動はうまく吸収してくれます。
 大きな段差などでは、少し固く感じます。

3.はまだ使い始めてまだ1ヶ月なので、わかりません。
 (1年後位にご報告できると思います。)

4.安全運転をしましょう。やっぱり独特な腰砕け感があります。


実用上、大きな問題点などは無いですが、
検討されている方は参考にしてください。

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